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何年経っても思い出してしまうな

そこかしこに成瀬です。


まずは先日のアポロシアターでのライブにご来場いただきました、そして初めて観ていただいた方々、ありがとうございました!
久々のアポロでのライブでしたが、どうでしたか?

実を言うと僕らにとってアポロシアターはなかなかどうして鬼門なライブハウスで、一昔前は出演するたびにへこんで帰ってきたものでしたが、最近はそうでもないというか、むしろちょっといい感じにライブできていたりします。

でもなぜか、アポロに出るのは半年に一回とかそんなペースになってしまいます。
別に避けてるわけじゃないのだけれどw

またアポロでもやりますね。
できれば半年以内にw




さてさて。
そんなこんなで僕はこの週末は静岡県内のフェスをハシゴしておりました。

17日は富士急ハイランドで行われたフジファブリック主催「フジフジ富士Q」へ。

昨年末の突然の悲報から約半年。
ボーカリストを失うというバンドの危機的状況にありながら、志村の意志を継ぐ形で行われた今回のイベント。
そりゃ最初から特別な日になるのは必然ではあったけれど、本当に行ってよかった。
僕にとってもちょっと忘れられない日になりました。


ライブの進行は、基本的にフジファブリックのメンバーが演奏して、ゲストボーカルが入れ替わりでフジファブの曲を歌っていくといういわゆるフィッシュマンズ方式。

今まで何度となく聴いたアレンジと演奏に志村ではない他の人の歌声が乗るのは不思議な感じで、そこにはやっぱり志村の不在を強く感じてしまう場面も多々あったけど、どのボーカリストもそれぞれの想いで歌っているのが分かってグッときたり。

特にメレンゲのクボケンジと志村のエピソードはいろいろと知ってたもんだから、クボケンジが志村の位置に立って「赤黄色の金木犀」を歌っている姿は、そこに至るまでの彼のいろんな想いを考えるともうアレでしたよ。

「もしも過ぎ去りしあなたに 全て伝えられるのならば それは叶えられないとしても 心の中準備をしていた」

クボ氏の声でそんなこと歌われた日にゃあ…ねぇ?


そして最後は、分かっちゃいたけど奥田民生の「茜色の夕日」
ああーもうダメですそんなの反則ですよムリですムリです。

それに加えて、演奏が終わってからのエンドロールで「若者のすべて」をバックに、生前の志村と各ゲストとの写真が流れるわけです。

いやいやもうなんかそんなのムリですっていやもうホントにダメですよあーもうやめてください。


そんな感じのイベントでした。
つまり、分かっちゃいたのにまんまと非常に感動してしまいました。
だってしょうがないじゃん。そんなの。

そして僕のレポートじゃよく分かんないよ!って人は下記のサイトのライブレポートを見てくださいw

http://www.barks.jp/news/?id=1000061955





次の日は掛川で行われたap bank fesへ。

暑かった。
なんてゆうか暑かった。
そしてただもう暑かった。

ちゃんと日焼け止め塗ったのに僕の腕はひどい有様に。
アーリーサマーのフェスで日焼けがひどい有様。

はい、ごめんなさい。思いついたから言いたかったんです。


この日はbank bandやミスチル以外にもGOING UNDER GROUNDやフラワーカンパニーズや真心ブラザーズが出演。

そういや富士Qとapフェスで、2日連続で真心を見ることに。
普段のワンマンとかじゃなく、ああゆう大きなところで見る真心はなんかヒヤヒヤします。
ちゃんとやれるのかなーって。
まったく大きなお世話でしょうし、曲がりなりにもプロで十数年やっている方々にまったくもって失礼な話なんですが、真心に限ってはなんだかそんな心配をしてしまう雰囲気があるのですw
それがいいところですけれど、てゆうかこれ僕らもよく言われることだなw


肝心のフェスの内容ですが、前日の富士Qが伝説級に素晴らしかったことと、18日の掛川が暑すぎたせいで、ライブの印象っていうより、ほぼへばってた記憶が大半を占めています。

最初はステージの良く見える場所にいたのですが、あまりの暑さに途中でリタイヤし、張り切ってスタンディングゾーンに集う方々を横目に、後方の木陰でゴロゴロとしつつスクリーンでライブを見る状況。
挙句に眠くなってきて、一番メインであるミスチルの出演時にも木陰でウトウトする始末。

いかんいかんと思って、真心ブラザーズのときのみスタンディングゾーンに向かったのですが、ミスチル出演後のスタンディングゾーンでは張り切って場所取りする方も少ないため、覚悟していた程の阿鼻驚嘆はなく、平穏無事に近い位置でステージを見ることができて終了。

その後Bank Bandはさすがな演奏でカッチリ締めて終演。
そしてこちらでも「若者のすべて」がハイライトに。

ただちょっとだけ、前日観たフジファブリックの物語が大きく心の中を占めている状態では、Bank Bandでカバーされた「若者のすべて」は素直に聴けなかったな。今考えるともったいないことをしたもんです。
Bank Bandの「若者のすべて」ももちろん大好きなんだけど、やっぱりあの歌は志村が歌うからこそのところはあるんだと思います。


でも、たまたま同じ県内で、同じ日程で組まれたイベントが、たまたまフジファブリックというバンドの「若者のすべて」でつながっていた感じはなんだかすごいことだよなぁと思いました。
志村が遺したものの大きさをしみじみ感じた2日間でした。



そんなこんなで、非常に楽しい2日間を過ごした後の僕の腕にはその代償がクッキリと刻まれています。
アーリーサマーの有様。
ああ…なんてゆうかすいませんもう言いません。

てゆうか、なんかもう夏が終わった気分になってたけど、そうだった、まだ夏は始まったばっかだった。
最後の花火はまだもう少し先だったよ。

夏は暑いから好きじゃないけど嫌いじゃないです。
なるべくなら、できるだけ楽しみたいと思っているんです。












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